1限目
Illustratorの基本操作の復習
2限目
Photoshopの選択範囲について
3限目
Photoshopのレタッチについて
4限目
本日のまとめ
5限目
本日のまとめ
受講メモ
- Adobe Illustratorは、アドビが販売するベクターイメージ編集ソフトウェアである。
- 図形を組み合わせて絵やイラストが描ける
- 技術UPする為には沢山作品を作る
- とにかく絵を楽しんで描く
- アンカーポイント（端点）の部分
- オブジェクトIllustratorで操作や処理の対象となる何らかの【物体】のこと
- パスとは、Illustratorでは図形を構成する要素のこと
- パス、オブジェクト、アンカーポイントは覚えておきましょう
- デジタルイラストはコピーとかが強い
- Adobe Photoshopは、アドビが販売しているビットマップ画像編集アプリケーションソフトウェアである。
- Photoshopでは選択範囲を使いこなすことで、自分の編集を行いたい部分だけを編集することができます
- Photoshopでは、この選択範囲については、点線で表示されます
- レタッチとは明るさや色合いを調節、不要なものや人物を除去をしたりすることを指す、写真編集と同じような意味で使われています。
- レタッチ・・・傾向と対策とにかく数をこなしましょう
- 数多くの写真でレタッチしていろんなパターンを知る
- Illustrator、Photoshopデータの持ち方が違うビットマップ形式なのかベクター形式なのか
- Illustrator、Photoshopでまずショートカットになれて欲しい
- Photoshopレイヤー（薄い紙が何枚も）重なっているもの
- レイヤーマスク画像の一部を隠す機能
- レイヤーマスクは再編集に強い
- ブラシツール血色をよくする、鼻のハイライトをする感じ（肌の加工の仕事が多い）
- 再編集に強いデータにするのは共通です
- 切り抜きトリーミング
- 自由変形・・その素材を大きくしたり小さくしたり反対にしたり歪ませたり遠近法を使ったり出来る
- web用に保存,jpg,pigで保存するか
- パッチツール･･･例ホクロを上書きする
- コピースタンプツール・・・参照したい部分を使ってパッチツールみたいにホクロを消す
- スポット修復ブラシツール・・・なぞると周りに合わせてやっている
- 修復ブラシツール・・・コピースタンプツールいい感じに消してくれるAI的感じ
- コンテンツに応じた移動ツール・・・部分移動ツール移動した先とかも修正してくれるツール
- ぼかしツール・・・肌の凹凸を消す等に使われる
- シャープツール・・・ピントツールぼやけたものがはっきりしたように見える
- 指先ツール・・・目を少し大きくしたり出来る輪郭を少しだけ小顔にしたりできる
- 覆い焼きツール・・・明るく見せることが出来る（肌とか
- 焼き込みツール・・・覆い焼きツールの反対で暗くする
- スマートオブジェクト（レイヤーをラスタライズ）小さくして大きくすると画像が粗くなるがスマートオブジェクト化すると小さくしても拡大しても変わりなく使えるのでまずスマートオブジェクト化する
- カンバスサイズ・・・カンバスのサイズを変えられる
- 画像解像度・・・72はwebくらい印刷する場合はもっと解像度を上げて印刷する
- 5限目はレタッチで使う画像を探す
受講して
- illustratorより自分はPhotoshopの方が好きかも
- やっていくうちにどっちがどっちの機能なのか分からなくなっていくのかな？と思いました
- レタッチ画像を探すでどう使う？変えていくか考えて保存していって少し難しく思いました
今後
illustratorはイラスト
Photoshopは写真
使い方を覚えて行き、人に見せられる物を作っていきたいです。
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